おかず屋さんに行き、自分の食べられる数を保育者に伝え、お皿に入れてもらったあとで次はウインナー屋さんへ。ウインナー屋さんではトングを使って自分でお皿に入れてみました。 お弁当箱におかずを詰め終わると、さっそく『食べたーーーい!』との声が聞こえてきましたがちょっとだけ我慢してもらい園庭へ。 通りすがりの人にも『お弁当つくった~!!』と報告している子もいるくらい『お弁当作り』が楽しかったようです。